次世代のスタンダードとなる
先進の快適さを実現する
九電不動産の
「オール電化マンション」。

- 1:モデルケース4人家族の場合●〈電気・ガス併用〉給湯:高効率ガス給湯器(エコジョーズ)、キッチン:ガスコンロ●〈オール電化〉給湯:エコキュート、 キッチン:IHクッキングヒーター
- 一般電灯の使用量:420kWh/月、給湯負荷:18GJ/年の月平均、調理負荷:2GJ/年の月平均 電気・ガス併用:〔電気〕九州電力「従量電灯B」料金(2019年10月1日実施)40A・使用量420kWh/月、口座振替割引(▲55円/月)を含みます。〔ガス〕西部ガス「家庭用高効率給湯器契約45MJ地区」料金(2021年4月1日実施)料金表C、使用量41㎥/月(給湯35㎥、調理6㎥) オール電化:電化でナイト・セレクト(2022年9月1日実施)、電気6kW・使用量610kWh/月(平日昼間(夏冬):115kWh、平日昼間(春秋):56kWh、休日昼間(夏冬):90kWh、休日昼間(春秋):44kWh、夜間:305kWh)(注)電気は、燃料費等調整額は含まず、消費税等相当額および再エネ賦課金(2022年度:3.45円/kWh)を含みます。ガスは、原料費調整額は含まず、消費税等相当額を含みます。
- 光熱費のみの比較であり、初期費用及び機器本体の買替費用は別途必要となります。
- この内容は、あくまでも試算条件に基づいたものであり、実際の光熱費は、地域・機器効率・使用状況等によって異なります。